新入社員ページが新しい年度の新人に更新された際、こちらのページへ移動したフレッシュな面々です。
妹尾 麻由
営業部 営業1グループ
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大原 光平
営業部 営業2グループ
谷村 海
岡島 弘恭
建設部 計画グループ
鈴木 琢生
髙橋 かなた
横山 颯人
上村 蓮
児玉 果也
技術部 設計グループ 設計3チーム
佐藤 莞太朗
生産管理部 市原工場
木下 加渚
総務部 総務グループ
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MMBを選んだ理由は、難易度の高い橋梁を数多く手掛けており、高い技術力を有しているからです。詳しくはインターンシップで、現場の方から「橋梁事業は>続きはこちら
私は現場見学会でMMBを知りました。MMBを調べるなかで、難工事の施工実績や、それを実現する高い技術力があることを知り、技術者として成長できる環>続きはこちら
大学時代にMMBの先輩社員数人の方から話を聴ける機会がありました。そこで、仕事に対する責任や誇り、また堅苦しすぎない雰囲気に魅力を感じ、MMB
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ゼミでしてくださった会社説明会でMMBのことを初めて知り、地図に残る数々の有名な橋梁に携わっていることに強く魅かれたことがきっかけとなりまし>続きはこちら
橋梁関係の研究室に所属していたことから橋梁事業に興味を持ちました。担当教授の話より橋梁メーカーの存在を知り、様々な橋梁メーカーの企業説明会を聞く>続きはこちら
学生時代の研究室の先生とMMBに入社した同級生からのご紹介でMMBを知る機会を得ることができました。実際に働いている同級生や社員の方の話を聞くな>続きはこちら
数多くの実績があることと社員の皆様の人柄に惹かれ
主には先輩方のサポート業務です。サポートをするためには、いろいろな知識を蓄えないといけないと思いました。また、工事の提出書類をつくるのには苦労>続きはこちら
私がMMBを選んだ理由は、2つあります。1つ目は、多くの人と繋がりの持てる仕事だと感じたからです。仕事を進めていく中で、多くの方と関わる事ができ、>続きはこちら
学生の時に橋の模型製作を行ったことがきっかけで橋に興味を持ちました。
生活と経済活動の基盤を担うインフラ業界には魅力を感じていました。
設計と現場の両方を経験できることが一番の理由です。
自ら設計した橋梁で地域住民の利便性に貢献し地図上に残すことが夢です。
以前から興味のあった橋梁に関わりたいと考えていました。
自身も難工事に挑戦してみたいと思いMMBに入社しました。