「人が好き、会社が好き」と思わせる職場で、営業社員をサポート!

大竹  文子

おおたけ ふみこ

営業部 営業管理グループ


仕事への誘い(いざない)


私の仕事は、どちらかというと「縁の下の力持ち」的なもので、主に、外で飛び回っている営業社員のサポートをしています。実際のものづくりに関与するわけではありませんが、会社の命運を左右する「工事の受注」に向け、入札参加に関わる諸々の資料を作成・整備していきます。官公庁向けの資料は、一旦提出してしまうと、訂正ができないことが多いため、毎回真剣勝負という気持ちで、仕事に取り組んでいます。特に、入札関連資料は、建設業界独特の専門用語、法律的な解釈、共同企業体(いわゆるJV)など、熟知しておくべき事項が多岐に渡るので、職人的な仕事の仕方が、しばしば求められます。大変だと思うこともたまにはありますが、この会社では、一つの仕事を大きな単位で任してもらえるので、責任感もさることながら、やりがいを感じています。


大竹さんに聞いてみました


証券会社からの中途採用とお聞きしましたが、入社後は苦労されましたか。

前の会社では、金融関連の研究所勤務だったので、まったくの畑違いという感じはありました。しかし、今の会社で仕事をしていく上での不安は、不思議とありませんでした。たぶん、入社後の導入教育というか、前任者からの引継ぎ時に、資料やアドバイスも含めた完璧なサポートが得られたからかもしれません。また、この会社は、人も優れていますが、それ以上に、業務マニュアル的なものが、すごく充実しているので、やる気さえあれば、自力でも成長できる土壌があります。業務マニュアルを読み込んでいくだけでも、かなり力がつくと思います。


女性目線で、この会社をみるとどうですか。

この会社では、男性・女性ということは、あまり意識しないような気がします。女性である前に、人間というか、仕事に対して、その人が評価されている雰囲気があります。あえて言えば、皆さん、とても紳士的です。たぶん、モノづくりの会社では、きちんとした考えを持って、丁寧に相手に伝えないと、伝わらないということが影響しているかもしれません。


日々のモチベーションは、どのように維持されていますか。

1日中、資料を作成することはなく、午前中は、銀行や郵便局、午後は、お客さんのところに入札参加資料を提出というように、結構、外に出ることが多く、適度の運動と気分転換にもなっているので、惰性で仕事はすることはありません。また、モノづくりの会社ならではのことですが、自分が間接的にでも関わった工事が完成し、その橋の上を車で走行する時の気持ちは、なんとも言えません。あの橋の1/10、いや1/300は、自分が貢献したと思うと、次の仕事にも、自然と身が入ります。


橋とMMBの魅力は、何ですか。

橋は見て美しい。皆さんもよく知っている「横浜ベイブリッジ」には、どこか、都会的な洗練さがあります。しかも、車で渡っていくときのシルエットやデザインは、我々に、何かを訴えかけてくるような感覚さえあります。こういうものは、橋ならではのものですね。一種、芸術作品かもしれません。MMBのいいところは、「人が好き、会社好き」。人と人とのつながり、別の言葉でいえば、「絆」が深いので、これからも、末永く勤められそうです。


最後に、就職活動している学生さんに一言お願いします。

私は、アルバイトでウェイトレスをやっていましたが、接客経験は、今、仕事に活かされています。接客では、コミュニケーション能力が求められますが、例えば、入札参加資料の疑問点を、忙しいお客さんに電話で聞くときも、相手の言葉のニュアンスで、どのように聞けば、親切に教えてもらえるのかが、感覚的に分かります。その点では、言葉遣いをはじめ、社会に出ると、一般常識も結構大事です。